総合文化誌KUMAMOTOの46号(2024年3月号)に、「熊本子どもの本の研究会 四〇年のあゆみとこれから」という題で、理事長の横田真が寄稿しました。「こども本の森」が4月に開館することに合わせての特集「こどもの本」の中の一つとして収められています。特集「こどもの本」は11編から構成されておりますので、46号本体もお手にとっていただければと思います。なお、リンク先の記事は、総合文化誌の編集部よりホームペーへの掲載を許諾いただいております。

 今回の機会を得た経緯などについては、会報「子どもの本」450号の「本はともだち!」で紹介しておりますので、ご参照願います。

                                          横田 真